引っ越し

引っ越しは好きなのです…。

新しい家にワクワクして
どこに何を置こうか考えたり、家具を買ったり。

でも、今回の引っ越しはすごく大変。
隣なんだからゆっくりやればいいと思っていたのだけれど
甘かった。
ああ、まだまだやることがいっぱい。
疲れたのか、先週
ひどい風邪をひいて寝込みました。
なかなか治らない。
ヘルペスまで出てしまいました。
このヘルペスっていうのが厄介で…。

しかも風邪が息子に移って
こちらも高熱を出しました。
ひどい嘔吐を繰り返し
点滴までしなければならない始末。
娘もなんだか何度も微熱を出しています。

家族揃って引越しで疲れています。
引越しが楽にできる人っていうのは
普段から片付けをしている人なんだっていうことを
つくづく思い知りました。


初めての引っ越しは
結婚した時でした。
新婚だったので
本当にワクワクして入居しましたが
とんでもない騒音アパートで
3年で出ることになりました。

2度目は知り合いの家をほんの少しだけ間借りしました。
鶯谷のそばだったので
浅草や上野に自転車で行けるのは楽しかったけれど
今まで住んだことがないような日当たりの悪い家で
開梱しなかった段ボールの中の荷物が
あっという間にカビだらけになってしまい
かなりの損失を出しました。
でもこの家は、
「日当たりの悪い家って楽しくない」と言うことを
私に教えてくれました。
この家に住むまで、
日当たりの悪い家に一度も住んだことがなかったので
日当たりが悪いということに
どれほどのデメリットがあるのか知らなかったのです。

3度目が現在の家への引っ越しで
新しい自分で建てた家に
喜びいっぱいで入居しました。
最初はスペースにゆとりがあったこの家も
10年も経って子供も大きくなってきて
狭くて我慢できないほどのストレスを感じるようになり
ついに今回の引っ越しに至りました。

今回は引っ越し、と言っても隣です。

ただでさえ物が捨てられない私。
せめて洋服だけでも処分しようと試みましたが
「この服はもう少し痩せれば着られる」とか
「この服には思い出がある」とか
「これはパジャマにできそう」とか
そんなことばっかり考えて
結局捨てるのは子供の服ばっかり。

とりあえず収納はかなり増えたので
それを良いことに押入に綺麗にたたんで
しまいました。

もう、私は生涯
パジャマを買わなくてもいいだろうと思うくらい
パジャマにするシャツがあります。

ここのところヤフオクで洋服を売ったせいで
物を以前ほど買わなくなったこともあり
おそらく今後少しずつ荷物は減らせるだろうと思うのですが
それでも、すごい量の物があります。
処分しようと思っている洋服だけでも
相当な量です。

それと着物がすごい量になっていました。
これはどう考えても着ないだろうと思う物もかなりあって
思い切ってヤフオクで売ってみることにしました。
持っていてもどうせ最後は捨てることになるのだから
早いうちに処分しないと!

引っ越しはまだ終わっていませんが
物を処分しなければいけない苦しみと葛藤し、
時々は新しい家の空間に癒されながら
頑張っております。
やっと新しい家で暮らし始めましたが
新しい仕事場はまだ片付きません。

もう、やらなければいけいけない仕事がたまってきたので
掃除は一時おしまいにして
ごちゃごちゃになりながら仕事をする私。

このままごちゃごちゃが定着しちゃったらどうしよう…。

いやいや、そんなことはいけません。
絶対4月までには綺麗にするわよ!
早く綺麗な仕事場でじっくりと仕事をしたいです。









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久々の晴れ

今日は久々の晴れでしたね〜!

ここ2週間本当に天気が悪くて
ここまで悪天候が続くと
気分が沈みます。

うちのクロちゃんは(最近はめっきりQQと呼ばれなくなりました)
まだ7ヶ月なんで
時々トイレの失敗をします。

台風の日に、何度も失敗をしました。
室内はむちゃくちゃ湿っぽいのに
汚れた床を掃除します。
しかも汚したのは床だけじゃなくて
バックや近くにあった洋服なども被害にあいました。
もちろんお気に入りの敷物も。

洗っても干すところは既にない。
もう、あっちもこっちも、
乾いていない洗濯物の嵐。

じとじと、ジメジメ、気分は最低。

そんな中、やっと晴れたので
朝から張り切って
大きめのキリムや
クッションまで綺麗に洗いました。
9リットルの洗濯機を4回使いました。

手洗いしたかった麻のシャツもやっと洗えた!

結局全部は乾かなかったけれど
今日は夜も雨が降らないみたいなので
ベランダに洗濯物を出したままに出来ます。

家の中がクロちゃんの匂いで
充満していたので
ゲージやクロちゃん用のクッションも全部洗って
スッキリ!しました。

ああ、太陽って本当にありがたい。
明日も晴れるらしいので
布団カバーを全部洗おうかな。

屋根を直す  横断ルーフきわみ

家の屋根を直すことになりました。

まだ築10年しかたっていないというのに
家の屋根がひび割れている!とのことで
本来であれば塗装で済むところを
ガルバリウムのカバー工法というやり方で
直してもらいました。

業者さんの話では
「絶対涼しくなりますよ!」とのこと。
でも、そんな簡単に
真夏の灼熱地獄の我が家の環境が
改善されるとは思わなかった…。

使ったのは「横断ルーフきわみ」という材質でした。
価格的にも知り合いの業者さんに頼んだために
決して高くはなく
施工もきちんとしていました。

今回屋根の修理の見積もりを取ってみて
ものすごく驚いたことがありました。
10年前に建てた我が家の屋根には
断熱材が入っていない、という事が分かったのです!

いくらローコストでも許せない!
しかもロフトがあるのに!!
暑いに決まってるじゃないのよ~。

我が家は、地震ですごく揺れるし
欠陥住宅なんじゃないの?
って、かなり心配になりましたが
構造についてはそんなにひどくはないそうです。
そうは言っても屋根に断熱材入れないような業者
絶対信用できないよ〜。

でも、屋根に断熱材が入っていないって
ちょっとした欠陥住宅です。
普通指示されなくても入れるでしょ?
この家を建てたのは近所の工務店さん。
安く建ててもらったのだけれど
こんなことしても、仕事ってちゃんとあるものなのかな?

もう保証の10年を過ぎているので
今更苦情も言えないけれど、もっと早く気がつくべきだった。
なんで気がつかなかったんだろう。

で、今回横断ルーフきわみっていうのを入れてみて
かなり室内の気温が変わったのです。

本日は7月15日12時(真昼間)晴天、
本来ならばエアコンをガンガンに入れてる時間。
今、窓を開けて風を入れて
エアコンなしで大丈夫。

素晴らしい!

屋根でお困りのそこのあなたっ!
横断ルーフきわみって良いですよ!
ただ、普通屋根に断熱材が入っていない家ってないだろうから
普通の住宅だとあんまり変わらないのかも。

外壁サイディングの欠点

家を新しく建てる予定なのですが
それと一緒に今住んでいる家の外壁と
屋根の塗装を考えていました。

何件かの工務店に見積もってもらったら
かなり高額で頭を抱えました。

そこで、夫の知り合いに屋根屋さんがいるので
外壁と屋根を診てもらうことになったのです。

見てもらったら
屋根はまだ10年しか経っていないというのに
ひび割れているとのこと。
建築当時の資料を見ると
屋根の材質は「カラーベストコロニアル(スレート)」というものでした。
でも10年で駄目になるのは早い!
そういえば我が家は南向きで
道の突き当りに建っています。
そのせいで、風が強く当たるため
春一番では家が揺れるくらいなのです。
いつも強風を受けてきたせいで
屋根材が劣化したのでしょうか。

屋根屋さんは
塗り直しをしても、屋根材が割れていては
どうせまた10年経った頃に、屋根を葺き替えなくてはいけなくなるから
それならば、今「カバー工法」と言うやり方で
屋根の修理をしたほうが良いと言います。

今の家を建築した当時は
とにかく予算を抑えたくて
外壁はサイディング、
屋根はスレートにしてしまいましたが
この選択が間違っていた事に気が付きました。

我が家のような選択をすると
屋根の塗り替えが必ず必要になります。
そして、サイディング自体は
20年位は普通に持つのですが
「コーキング」というところが必ず劣化してしまうため
10年に一度は必ずコーキングを打ち直さないといけないのです。
このコーキングの打ち直しというのは非常に厄介で
下手くそな業者に頼むと
10年どころか4、5年で割れてくるそうです。
打ち直しにはどうしても足場が必要なため
おそらく修繕費用が50万を下回ることはないと思われます。

足場 プラス コーキング打ち直し費用 プラス 屋根を直す費用。
これでなんと我が家の場合は140万くらいでした。

外壁の塗装は今回は見送りました。
なぜなら、どうせまた10年後に
コーキングの打ち直しをしないといけないわけで
その時に塗り直せばいいや、と思ったからです。
10年なんて本当にあっという間ですから。

ここで一つ疑問を持ちました。
今、建築で外壁にサイディングを使うのは
普通のことになっていますよね?
でも、みんな知っているのでしょうか?
10年後にコーキングがひび割れて
打ち直しが必要だって事を。
ちゃんと説明を受けているのでしょうか。
私は知りませんでしたよ!
まさかこんなに修理費用が高額だったとは!

サイディングを使うつもりの皆さん、気をつけてください。
10年も経たないうちに
コーキングの劣化は始まるのです。
そして、そこから雨が進入するのです。
だからコーキングは必ず直さなければなりません。

この時必ず業者はこう言います。
「どうせ足場を組むのなら、塗装も一緒にどうですか?
もったいないですよ。」

そうして、いつの間にか費用はかさみ…。
新築10年後、全塗装だと100万円、
コーキング打ち直しだけでも50万円の出費があることを
よーく覚えておいてください!

ほんと、外壁は
サイディングにするべきではなかったと
後悔しています。
まだモルタルのほうが良かったんじゃないかと思ったのですが
そうでもないらしい。
モルタルはひび割れが必ず出るそうで
結局、塗装を定期的にしないとダメだそうです。

今回屋根の修理をしてくれる人が
木造建築の外壁には
「パワーボード」というのが良いと言っていました。
ただ、今の建築の流行ではないため
最近使っているのをあまり見かけないですよね。
しかもデザイン的にはイマイチな感じもします。

今、新しく建てようと思っている家は
外壁を全てガルバリウムにする予定です。
基本的にコーキングは使わないらしい。
良かった。


屋根材のことを調べていると
昔ながらの瓦屋根が、いかに優れているか
気がつきます。
欠点は地震に弱いこと。
重いから、どうしても家が揺れてしまう。
しかも、価格が高価。

外壁はレンガやタイルが一番良いというのも聞きます。
が、これも高価。
それに地震などでどうしてもひび割れが出ることがあります。
その時の補修が大変なのだそうです。
でも、賢い子豚さんはレンガの家を建てるので
やっぱり、良い材料の一つなんだろうと思います。

ガルバリウムの外壁を使った家は
今の建築の流行の一つだそうです。
10年くらい前から?もっと前かな?
よく見かける様になりました。

今我が家の近所にも何件か建っています。
我が家の近所には「岡庭工務店」さんというところがあって
ここで、ガルバリウムを使っているので
「ああ、ここは岡庭さんが建てたんだな」
というのが一目見て分かります。
今回私は、ここの工務店さんから
見積もりを取りませんでしたが
近所で評判の良い工務店の一つです。


ガルバリウムを使った建築は
そろそろこなれてきたのではないかと思う一方
住んでみたらわかる欠点もあるのかもしれません。
でも、サイディングよりは良い、と思っています。
だってサイディングは
10年後絶対に修理が必要になるんだもの。

うちはまだ築10年ですが
それでも、色々と手を入れる必要があるのです。
そういった作業はどうしても何年かに一度発生します。
そして結構な金額が必要です。

メンテナンス費用をよ〜く考えた上で
屋根材、外壁材は選ばないとダメなのです。



ところでQQ。
育っちゃいました。
もうすぐ5ヶ月です。

DSC_0200.jpg

今日もまた、困った顔です。






家を建てる

2011年の5月。
数年前の話ですが、土地買いました。

お隣さんが土地を売ることになったので
そこを買ったのです。

隣の土地は倍出しても買えといいます。
もちろん「とりあえず買った」のではなく
必要だから買ったのですが。

なぜなら、我が家は夫婦そろって自営業。
なかなか子供も出来なかったので
今の家は、子供がいないことを前提に
設計してあるのです。

40近くになって2人の子供を授かった私たちの家は
子供が大きくなってきて
激しいストレスを感じるほど、狭く感じるようになりました。

どうしよう・・・。
すでに今の敷地には
いっぱいいっぱいに家が建ててある。
増築は無理…。
と、思っていたら売り出されているお隣の土地。

思わず、「買います!買います!」状態。
ところが、価格は高い!
お隣さんはうちと同じ程度の土地面積なのですが
東南角地なのです。
所謂表示価格の30%増しです。

しかも売り出し直後に「買います!買います!」状態で夫婦で群がったため
全く価格を下げてくれる気配なし。

買います、といったものの
お金どうするの?
その後、もう一度よーく考えて、
今のスペースではあまりにも狭いので
思い切って買う事に。

もちろん、すぐに家を建てることは出来なかったので
何年か頑張ってお金を貯めて
子供達の勉強部屋を作ることにしたのです。

それからはや4年…。
未だ資金のメドは立っていなかったのに
問題発生。

固定資産税が跳ね上がったのです。
そう、家を建てないで土地を持っていると
こうなるのです…。
それはもう、目が飛び出るくらい高額になって
家計を逼迫するようになりました。

なんとか必死で建築に必要な費用を捻出して
家を建てることにしました。
でも、贅沢な家は建てられない。

なんせ土地代が高かったし、
これから子どもたちに必要な養育費、
老後の資金…。
ああ、頭が痛い。
でも、もう、いろんな意味で限界だ。
家は狭すぎるし、絶対今年は家を建てるぞ!

思いついたら行動開始。
早速近所の工務店を回ってみることにしました。

実は2年?3年前かな?消費税が上る前に一度
近所で評判の良い工務店さんに
見積もりを出してもらったことがあります。
この時は増築ではなく
思い切って新築にして
新しい家に家族で住もうと考えていました。
なぜなら、今の家は東北の地震があった時に
大揺れに揺れて
本当に怖かったからです。
だから、もうちょっと地震に強い家がほしい。

東北の地震や、様々な社会問題が
今の住宅を強くしています。
10年前とは家の工法も変わっているのです。
諸々の理由で
建築費用はとても高くなっています。

そして、その評判の良い工務店の見積は
とっても高かった。
評判の良い工務店は、当然ですが安くはないのです。
安売りする必要がないのですから。

そこで私達の計画は一度頓挫しました。
そして新築は無理、
増築にしようと考えたのです。


そして今日に至りました。

今回は予算をおさえ
前回と違う工務店さん2件に
見積もりを出してもらいました。

一件は元々材木屋さんだったと言う工務店さんで
とにかく素敵な家を立ててくれそうでした。

ここで気がついたのですが
何故か工務店さんは、「増築」を嫌います。
そして、増築は非常に費用がかさみます。
少ない費用で手間もかかるからなのでしょうか。
もうちょっと頑張れば一戸建てが建てられる、というような
金額で見積りを出してきました。

この工務店が建築した家の写真を見せてもらったところ
ウットリするような無垢の木の家。
でもやっぱり見積金額は高い。
仕方ないよね。
国産無垢材ばっかり使って
建具も大工仕事で出来ている。
そりゃ高くなるよね。
でも、この工務店にはローコストで建てられる
新築一戸建てプランもあるらしく、
そっちを進められました。


次は近所の小さな工務店に行ってみました。
家族経営で大工さんを雇っているような
本当に小さな工務店さんです。
ここは、最初の見積がびっくりするくらい安く、
「よし、ここでお願いしよう!」とほぼ決定。

が、しかし…。
なんと2回めの見積で価格が1.5倍になりました。
しかも細かい仕様の見積もりはなく、
見積もなかなか出してくれない。
ちょっとした仕様の変更をしただけで
3週間たってやっと連絡が来る、という感じ。
更に、正直センスが無い。
その上、輸入材や無垢のドアを取り寄せて欲しいと言うと
多額の手数料を要求してきます。

何度か打ち合わせを重ねるうち
不安になり
打ち合わせが、つまらなくなってきました。
まだ契約していなかったので
違うところを探した方がいいかも、と
ネット検索。


そこでとても感じの良い工務店を見つけました。
ホームページがあって、そこに何軒も
彼らが建てた家とその建築価格が掲示されています。
それがおどろくほど安い!
「近所の小さな工務店」の増築費用と同じくらいの価格で
一戸建てが立っています!

更に凄くセンスも良くて
まるで「建築家が設計したような」家なのです。

私達は以前から「建築家が設計した家」に憧れていました。
でも建築家に頼むと当然デザイン料がかさみます。
これは当然の事なのですが、
でも、私達にはデザイン料を払うほどの予算がないのです。

ただ、今回工務店を選ぶにあたり
気がついたのですが
評判がよく、お客さんがちゃんと付いている工務店さんは
絶対センスの良い家を立てています。
デザインセンスのある設計士を雇っているのでしょうね。

こういう工務店を上手く見つければ
建築家に頼まなくても
センスの良い家は建てられます。
その工務店さんによって
傾向やパターンが決まっているので
あっちこっちの工務店を訪ねて
自分の好きなタイプの工務店を探せばいいのです。


今、見積もりをお願いしている工務店さんは
私たち夫婦と同世代の社長さんが経営しているところで
考え方がちょっと自分たちと似ているのかも?と
思うところがありました。
私達にとって、とても信用できる人たちでした。

例えば、気に入った洗面台があれば
「買ってくればそれを付けてあげますよ」って言ってくれたり。
これは前回の「近所の小さな工務店」と決定的に違う点です。

見積の価格についても丁寧に説明してくれます。
「このメーカーで頼むと安く入れられます。
いつもこのメーカーで、まとめて発注しているし、
ここは割引率がとても高いのです。
他のメーカだとちょっと割高です。」というような感じです。

つまり、それなりの数の仕事を請け負って建築数をこなし
同じ部材を沢山発注して
家の単価を下げているのです。
デザインも、基本的に似たようなパターンで
一から何もかも新しくデザインするのではないようで
今までのパターンを使って
デザインと見積をするのだと思います。

だから、人件費も材料費も
削ることができるではないかと思いました。
社長さん、賢い!


こうしてやっと、
私は良い工務店を見つけられたのです。

建築に使える最高予算を提示して
その中で建てられる設計を依頼しました。
どんな家を考えてくれるかな。
小さな家になるでしょうが、
かなりローコストで建てられるので
一応2階建ての一戸建てにするつもりです。


喜びながら、あ、そうだと思い出しました。

近所の小さな工務店さんに
断りを入れなりません。

ここでは本当に家を建てるつもりで相談していたので
何回もお時間をいただきました。
だから断るにあたり心が痛みます。
5、6回打ち合わせをしたかな。
でも仕方ありません。
対応もセンスも見積価格も
納得がいかなかったのです。

おそらくここの工務店さんは
ちょっとした家の直しなんかを多く手がけていて
普通に一戸建てを建てることは
そんなに多くはないのだと思います。
だから、価格も抑えられないし
センスも磨かれていない。

しかも、私のような相見積もりを取る客に
見積もりを何度か出させられて
挙句の果てに断られるのです。
この人件費を、どこに上乗せするのかというと
次のお客さんなわけです。
これでは、価格も下げられないよね…。
すみません…。

なんて言って断ろうかと悩みました。
結局「見積金額がどうしても自分たちの予算と合わなかったのです。すみません。」
「他の工務店さんにお願いすることにしました。ごめんなさい。」
と伝えました。
電話する前はドキドキ。
彼女は怒るかしら。
傷つくかしら。
とにかく謝らなくちゃ、って感じ。

でも断ったら
案外カラッとしていました。
断られるのに慣れているのか、
「そう言うと思ったよ」という感じでした。

…ひょっとしたら、彼女は私たちのことを
「この人達は面倒なことばっかり言うし
センスも合わない。
だから一緒に仕事をしたくない。」
と思っていて
それで2回めの見積金額がいきなりハネ上がったのかな。
そうじゃなかったら
ちょっとした仕様の変更で
3週間も見積もり出さないなんて、ないよなあ。
しかもいきなり1,5倍の金額には出来ないよなあ。
と、考えてしまいました。

でも、断って
やっとホッと出来ました。
断るのって結構辛い。
でも一件の家を建てるのに
妥協してはいけません。


でも!ああ!
なんだか、これでやっと
大きな夢の一つが叶うような気がします。
自分の仕事場をロフトじゃなくって
(ロフトは暗くて夏は暑い!)
ちゃんとした日当たりの良い場所に
作ることが出来るんです~!!

実は20代からの夢です。

嬉しいなあ。(シミジミ)
こういう夢を自分の力で叶えることが出来るって
本当に幸せだな。

いや、まだ達成はしていないのだけれど。

でも本当に楽しみなのです。
早く家が出来ないかな。








プロフィール

きもとももこ

Author:きもとももこ
自然の多い西東京で
絵本を作りながら暮らしています。

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