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腓骨骨折

足の骨が折れました。
右の脛部分の細い骨の上部を
斜めにぼきっと折ってしまいました。

痛かった~。
まだ正月気分の抜けない、一月三日。
この日、私の正月は終りました…。

子供とPさんと一緒に散歩に行ったとき
どんどん子供たちが先に自転車で行ってしまうのを
一生懸命走って追いかけました。
そして、つるっと滑って転んだのです。

その時に足が妙な方向へぐにゃっと曲がって
「ぼきっ」という音が!
その後、尻もちをつきました。

激痛で立ち上がれずに唸っていると
子供達はもうそばにいなくなっています。
Pさんは「何やってるんだよ、さっさと行こうぜ!」と言いたそうに私をひっぱります。
そうこうしているうちに、見知らぬ人たちが
「どうしましたか?」と声をかけてきます。
こんな風に赤の他人に声をかけてもらえると
嬉しい反面、なんだか妙に「しっかりしなくちゃ」という気になり
「大丈夫です、子供がいるから夫を呼んでもらいます」と言って
子供たちを大声で呼びますが
子供たちは遊びたくってうずうずしているので
全然傍に来てくれません。

何度も呼ぶと、やっと娘が自転車で戻ってきました。
お兄ちゃんを呼んできて、と頼むと
呼びに行ってくれたのですが
息子は遊びに夢中で状況が分からないらしく
来ようとしてくれません。
仕方なく、夫を呼びに家に帰ってもらいました。

なんとか家に帰って座って一安心。
歩けるし、痛いけれど肉離れか何かだろうと思い
そのまま安静にしていました。
が、夜痛くて寝返りが打てないのです。
これは相当ひどい肉離れだな、と思い
次の日医者へ行くことにしました。

行ってみたら骨折していました。
先生はギブスをするといいます。
嫌だ、そんなの。
痒くなるし。
重そうだし。
身動き取れないじゃん、と抵抗すると
取り外しのできるタイプにしてくれるというので
シーネというギブスをを作ってもらいました。

これはこれで嫌です。
ほぼ膝下の足が曲がらない。
足がしびれてくるし、重い。
どういう訳か踵が痛いし…。

でも医者がやれっていうし、仕方ない。

ネットで骨折情報を調べ
どうやら腓骨骨折はほとんどの人がギブスをするらしいことをつかみました。
それじゃあ私の「シーネ」もしょうがないのか。
大体早くて2週間、長いと一か月くらいギブスらしいです。

私の場合、腓骨上部の丸い部分の根元少し下から
さらに上に向かって捻じれるように螺旋状のひびが入っていて
骨折当初はそのヒビが開いていなくて
むしろ縮んで押し込まれたような感じだったのです。
そのため、骨折状況がよく分からなかったのですが
シーネをつけて骨折部分に体重をかけないようにしたせいなのか?
1週間後のレントゲンではこの隙間がかなり空いてしまっていました。
でも先生の話では
ここの部分が開いていたほうが
詰まって縮むよりも良いみたいな感じに聞こえました。

私がこのシーネについて、痛いだのなんだのとブツブツ文句を言ったところ
先生は、なんと一週間でこの忌々しいシーネをとってもいいというのです。
で、思い切って夜お風呂に入ったとき
とってしまいました。
あんなに嫌だったシーネですが
とるとなんだか不安で
ひざを動かすのが怖いのです。
でも先生の話では私の場合、
足首は動かすと患部が動くのでダメだけれど
膝は動かしても問題がないとのこと。

でも、今回の骨折は
そんなにひどい状態ではなさそうな気がします…。(楽観的な私)
そして腓骨骨折をする多くに人に出てしまう
内出血の跡がなぜか私にはほとんどないのです。
やっぱり折れてるけど大したことはないってことなんでしょうね。

でも、たった一週間しかシーネをしていなかったのに
もう膝が動かなくなってきています。
さらに足の太ももの筋肉が萎えて細くなっているのです。
力がないので足が持ち上がらない。
それに引き換え、左の足は
私の全体重を支えるために必死で働いているらしく
なんだかたくましくなっています。
偉いぞ左足!

そんなわけで、しばらく外出はひかえようと思っています。

一番不便なのはロフトに上がれなくなったこと。
ロフトには私の仕事道具一式が置いてあり、
仕事用のパソコンが置いてあるのです。

これは本当に困ったことで、でもさすがにまだロフトには登れません。


この前病院に行った時、
骨折などのけがをした時の注意点を先生に聞きました。
この注意点を私は無意識ながら守っていました。

まず、第一に骨折してすぐに
無理をして折れた足を使わないこと。
私は近所の公園での怪我だったので夫が迎えに来てくれたし
子供が公園で木の枝を拾ってきてくれて
それを杖にできたので、
折れた部分に体重をかけることを最小限にできたのです。

そして第二に、患部を温めないこと。
お酒を飲んだりすると体があったまり
痛みがなかなか取れない等
その後に影響があるらしいです。
私の場合、骨折した日はお風呂に入らず
家事も夫がやってくれたので
冷湿布をしてゆっくりできたのです。
3日間はシャワーも我慢して
お風呂に入ったのは1週間後でした。

第三は、怪我をしてすぐの時は
無理せず足を休めること。
これは休めない人はもう仕方ないのですが
最初のうちに無理をして出かけて
体重をかけたりすると後々辛い目に合うらしいです。
私は一週間なるべく動かないように、
足にも体重をかけないように気を付けました。

この三つを守ることができたおかげで
今の状態は腓骨骨折の割に痛みもなく
シーネもすぐとっていい、ということになったのかもしれません。
それに折れた部分がちょうど膝の真下の部分だったので
膝の骨にくるりと入るわけです。
これ以上ずれようがないということも幸運だったのかもしれません。

そんなわけでしばらくは
家でおとなしくする予定です。
ああ、つまんないな。
でも仕方ないよね。

家事を必死にやってくれる夫に心から感謝です。
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プロフィール

きもとももこ

Author:きもとももこ
自然の多い西東京で
絵本を作りながら暮らしています。

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