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ゴッホ展

先日ゴッホ展に行って来ました。

あまり混んでいなくてホッとしましたが
正直面白くありませんでした。

代表作が出ていると言うふれこみなのに
「代表作ってどれなの?」と文句を言いたくなるくらい
名品が出ていない展覧会でした。
全然良い絵がない訳じゃないけれど・・・。
ゴッホだよ?!もっと良い絵があるでしょう・・・。

ゴッホ展に行くといつも
「血湧き肉躍る」感じになるのに
今回は全然駄目。


ものすご~く期待して行ったのにがっかり。 
展示してある絵の半数はゴッホのじゃないし。
ゴッホ、大好きなので楽しみにしていたのに。

「こうして私はゴッホになった」というサブタイトルがありますが
そんなのどうでも良いので
絵として見て感動的なものをガンガン出してくれないと。

展示の仕方も、ゴッホの絵と
他の作家の絵が変に入り乱れていて
非常に見にくかったです。


国立新美術館の展覧会って
結構つまんないのよね。
今まで面白かったのはピカソ展くらいかな。
でも夏に見たオルセー美術館展は、まあまあだったかなあ。
いや、そうでもなかったか。
好きな絵が何枚かあったかなってくらい。

結構入場料高いんだからさあ、もっと面白い絵持ってきてよ。
景気悪くて大変なんだろうけどさあ。
・・と思う私です。

ついでと言っては何ですが
泉屋博古館にもよってきました。

ここは、行くと「すごいっ!」
と思う美術品が展示されています。
ここ、スペースは狭いんです。
が、美術品の質は東京国立博物館に並ぶくらいすごい。
いや、それ以上のものもありそうな感じ。

去年だったか、七宝の展覧会を見て以来
(この展覧会はすごかった・・・。)
ちょこちょこチェックしています。

今「幕末・明治の超絶技巧」という展覧会を開催中です。
結構良い展覧会でした。
どうやってこんな細かいものを作ったんだろうかと思うような
細か~い繊細な細工が沢山展示されていました。
職人の意地というか根性というか魂というか
とにかく尋常ではない技の結晶が展示されていました。

中でも鶏や雛鳥がくっついている入れ物や
(タイトルは忘れた)
小菊がてんこ盛りになっている入れ物が心に残りました。

これ、作るのにどれくらい時間がかかったのかなあ。
これ、やらなきゃ殺されるって言われても出来ないよなあ、と思いながら帰ってきました。

今の時代、こういう技術を持っている人はいないのでは…?と思ってしまいました。

でもおそらく、これだけのものを作れる素質と
作り上げるまでやり続ける根性を持った人がいて、さらに
そういう人を支えるお金持ちがいて、初めて成立するの世界なので
今の時代では無理なんだろうな・・・と寂しく思いました。

帰り、外にこんな実がなっていました。

泉屋


赤い実と言えばクリスマス。
もうすぐクリスマス。

今年は子供達に何を買ってあげようかなあ、と
考えるこの頃です。














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プロフィール

きもとももこ

Author:きもとももこ
自然の多い西東京で
絵本を作りながら暮らしています。

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