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井の頭の動物園と初めての迷子

昨日、息子が空手でよく頑張ったので
ご褒美に井の頭動物園に連れて行ってあげました。

ここは、小さい子供は入園無料で
とても助かります。
親は入園料400円。
この動物園には大した動物はいませんが、
子供が喜ぶ安全な遊び場としてとても良い場所です。

中には小さな遊園地があります。

乗り物の種類は少ないですが
未就学児が喜びそうな
(逆の言い方をすると大人はちっとも面白くない)ものがそろっています。
案の定、わが子達も大喜びでした。
inokasirayuuennti

子供にとっては大人が面白いような
スピードの出る乗り物は怖いのです。

しかもこれがなんと!一回100円で乗れます。
この値段はありがたい!
全部に乗っても大した金額にはなりません。

ここで大きく盛り上がった後
お昼ご飯を食べて
軽ーく動物を見て
モルモットコーナーへ。

ここではモルモットを抱かせてもらえます。
嬉しそうにモルモットを触る子供達。
お兄ちゃんは次々とモルモットを
とっかえひっかえ抱き上げていました。
モルモット岳

妹は最初のモルモットとは相性が合わなかったのですが
次の子をずーっとだっこ。
「連れて帰りたい」と言って離れる時は寂しそうでした。
モルモット咲


その後軽く園内のジャングルジムなどで遊んで
吉祥寺へ出ました。

ヨドバシカメラに寄っておもちゃが買いたいという息子。
我が家はお小遣い制度を導入しているので
自分で買える金額内のものなら買って良いと言っているのですが
つまらないものばかり欲しがります。
仮面ライダーのカンドロイドがすごく欲しいようです。
でもこんなもの、すぐ飽きるのはわかっています。

「じゃあ他の店のおもちゃ売り場も見てみようよ」と
適当にごまかして
西友へ移動しました。

で、色々と見て
気に入ったラジコンを見つけました。

1480円。
お小遣いはそんなに無かったんじゃないかと思い、
「こんなの買えないよ」と言うと
「絶対欲しい、絶対!」と馬鹿に駄々をこねます。
何とか諦めさせようと
持っているお金を数えてやることにしました。
数えたら・・・、結局ありました。

で、息子はラジコンカーをゲット。
ラジコンって安くなりましたよね。
私が子供の頃はラジコンなんて高嶺の花でした。
今は1500円程度です。
多分、探せばもっと安く買えるのでしょうね。

娘はお金のセットを買って満足。
お札や小銭が入っているものです。
これでお店屋さんをするの、と嬉しそう。

娘は我が強い子ですが
普段は大人しい性格です。
高すぎるものやつまらないものを欲しがった場合
これは駄目、と説明するときちんと棚に戻してきます。
息子と違って、買い物の時とっても楽です。

さて、そろそろ帰ろうか、とみんなで西友を出て
駐輪場に向かう途中
ほんの数秒目を離して後をふり向くと
ついさっきまですぐそばにいた娘が見えません。

私は大慌てで、
でもほんの数秒のことなので
すぐそばにいるはずだと
大声で娘を呼びました。
いなくなったのはサンロード。
サンロードは人混みで
小さな子を探すのにはとても苦労します。
いくら呼んでもいないので
仕方なく来た道を行ったり来たり。

でも娘はいません。
どうしよう、誰かに連れて行かれてたら・・・。
恐怖で頭が真っ白になります。
交番に行こうか、でもここから交番は遠い。
近くにいるはずだと思って探しますが
いくら探してもいない!

そうだ、これだけ人がいれば
誰かが見ているかも、と思い
道路の方を向いて商売をしている売り子さんや
ビラ配りの人に聞いてみます。
「ピンクの服を着た4才くらいの女の子見ませんでしたか?」
でも誰も見ていません。
私が大慌てで動揺しながら探し続けていると
すいません、と女の人が声をかけてきました。
ふり向くと、あっ!いた!
ちょうどうちの娘と同じ歳くらいの女の子を連れたお母さんが
1人で困っている娘を心配して
一緒にいてくれたのです。
そして大慌てで娘を捜している私を見つけてくれたのでした。

この女性に泣きそうになりながらお礼を言って
娘の手をしっかり握って帰ってきました。

本当にいなくなったところからすぐそばにいましたが
全然見つけられませんでした。
この間10分くらいだったでしょうか。
子供がいなくなったのは始めてです。
ほんのちょっとお店で姿が見えなかったことはあるけれど、
お店の外では初めて。
迷子って親にとってもすごく嫌なものですね。
始めて経験しました。

人混みでは子供の手を絶対!!!離しちゃ駄目ですね。
子供がいなくなる恐怖・・・。最悪。
娘が、私を見失ったところでじっとしてくれていて良かった。

でもあんなに大きな声で名前を呼んでいたのだから
聞こえていたはずです。
もう、怒鳴るくらいに叫んでいたのです。
「聞こえていたの?」と言う問いに
「うん」と娘。
じゃあ、どうして返事してくれないの?!と聞くと
どこにいるかわからなかったから、と言います。

泣きもせず、落ち着いていた娘。
でも後で聞いたら「目の奥に涙がいっぱいだったの」。

今度からお母さんが大きな声で探していたら
大きな声でお返事して!と良く言って聞かせましたが
でもとにかく見つかって良かった~。
手を離しちゃってごめんね。

ホッとしながらどっと疲れて自転車で帰りました。




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プロフィール

きもとももこ

Author:きもとももこ
自然の多い西東京で
絵本を作りながら暮らしています。

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